2次加工
様々な用途に向けた熱可塑性フィルムとしての二次加工性
フィルムの形状から、様々な二次加工に適応可能なため、デザイナー、加工メーカーやエンジニアは、その加工を通してAPTIV® Filmsの物性を利用でき、高性能アプリケーションに求められる特性を満たすと共に、OEMメーカーに対しては既存製品との大幅な差別化をもたらします。
適応可能な二次加工としては、接着、表面処理、蒸着、印刷、コーティング、スリッティング、打ち抜き、熱圧着、ヒートシール、レーザーマーキング、レーザー研磨等のレーザー加工、等のフィルムの二次加工に使用できます。
APTIV Filmsのサーモフォーミング
APTIV Filmsは、熱硬化性フィルムに比べた大きな特長は、熱成型によりフィルムを多様な形の部品に成形できる点です。熱成型には、部品成形に適切な工程条件により、APTIV Filmsの非晶および結晶フィルムの両方が利用できます。また、厚さ6-600μm範囲の部品が成形でき、それ以上の厚みを持つ部品も成形可能です。
APTIV Filmsのスリッティング
APTIV Filmsのロールは、ユーザーのニーズに応じ、必要な幅にスリットできます。ビクトレックス社は、APTIV Filmsの生産設備内に最新鋭のスリッター巻き取り装置を導入し、45mm幅以上から対応することができます。また、ユーザーが保有するスリッターやスリットメーカーでのスリット等の加工ももちろん利用できます。
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